2019年大相撲初場所「六日目」/ベテラン力士が見せた意地

 三役力士での若手・・・全勝の「小結御嶽海」が同じ「小結妙義龍」に、「ベタラン」の相撲勘で「土俵際」まで持って行かれて「押し出し」で破れたのであるが・・・その後、「小結御嶽海」は土俵下に落ちて起き上がれる状態では無かった。

 横目で「御嶽海関」を見ながら「懸賞金」を受け取っていた「妙技龍関」であったが、花道まで何とか「呼び出し」に人達が等が付き添って行き、そして「警備」をしている「親方達」が車いすを持って来て、診療所に向かったようだが・・・。

 何度か、ビデオを観ても「どこで、どう・・・足を痛めてしまったのかわからない状態」

土俵下にいた「貴景勝関」はその様な「御嶽海関」をずっと見ていた。

 どうやら、土俵際で踏ん張っていた時に「膝」を痛めていたみたいである。

せっかく、ここまで全勝だったのに・・・まだ「一敗」ならば大丈夫なのに。・・・

 「土俵際で膝で踏ん張っているだけで、膝を痛めてしまうのであろうか

とにかく、「御嶽海勢」は「稽古嫌い」で有名なのだが・・・そう言う事も、こういう所で出てしまうのであろうか。

 そして三日目に一敗した「貴景勝関」は、あっという間に「栃煌山関」の形の持ち込まれてしまって「送り出し」で負けてしまった。

 昨日から「大関栃ノ心」の休場、そして今日からは「横綱鶴竜」の休場。

結びの一番「正代関」と「横綱白鵬」との取り組み・・・まぁ・・・「ただ、だた見守っているよ」

 久々に、昨日は「インタビュールーム」に正代らしい相撲を取って行ったのに。

「明日の相手は、誰だかわかっていますか」の問いかけに「ハイわかってます」「明日もまた来てくださいね」の言葉に≪そんな事言わないでよ~≫と言う表情を出して、ちょっとに苦笑いで「インタビュールーム」を去って行った。

 今日は、この五日間の中で「一番の取り組み」だった「横綱白鵬」。

最初は、さっと「正代関」の得意な「もろ差し」になったのだが、すぐに「横綱白鵬」に「巻き返されて」また「巻き返そうとしている間に・・・土俵際まで持って行かれて、「上手投げ」で敗れてしまった。

 今場所の中で、「横綱白鵬」にしてみれば、一番危なげないいい相撲だったのでは無かったのではないか

 これで全勝は「平幕阿武咲関」と「横綱白鵬」のみ・・・

それにしても、相手が「白鵬」だったからかな「正代関」はどこか、「ニコニコしながら」「付け人」と言葉を交わしていた。

 「正代関」は、「大学二年」の時(だったかな~)「大学横綱」になったのだが、「幕下付け出し」のルールでは、「大学横綱、アマチュア相撲」を獲得してから「1年以内」そして「年齢制限」も有る為に、「大学四年」の時には、「タイトル」を取る事ができずに「前相撲」角界に入った。「北勝富士」も確か三年の時には、取っていながらも四年の時に取れなくて「前相撲」からのスタート。

 ふと思い出してしまった、「稀勢の里・豊ノ島・琴奨菊」の言葉・・・「相撲は、楽しいよね・・・」

「正代関」にとっても、同じなのかな

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