1着になった「フィリアプーラ」は、馬体重「436㌔」。データーでは「440㌔未満の
」は割引、と書いてあったので、まずは消去法(1400メートル以下のレースを主戦場としてきた
・12月に走った
)そこで残ったのが、最後「6頭」その中から「13番」と「16番アマーティ」の馬を選んでいた。また「16番アマーティ」の馬は、「ルーラーシップ産駒」でもあり、新馬戦でも1馬身以上離して勝っており、2走目の「サウジアラビアGⅢ」でも3着に入っていたので。それにしても、「アタマ差」とは言えあの後方から凄かったですね、「ハービンジャー 産駒で母方にサンデーの血」これなら距離を伸ばしても大丈夫、反対にもっと差をつけられるかもです。ほんとうにこれからが楽しみです。ただ・・・残念だったのが、「16番のアマーティ」最初は中団前の外目につけていたので「いい感じ」と思っていたのですが、4コーナー手前辺りから後退して行って、直線でも完全に後退して最後は画面にも映らなかった。
大差でゴールした後、倒れてしまい「心不全」で亡くなりました。新馬戦の時から応援していた
だったので、心からご冥福をお祈りしております。最初は、何で後退して行った時点でジョッキーが気づいてあげられ無かったのか
何で止めなかったのかと思ってしまったのですが・・・ジョッキーの方も、責任感じてしまいますよね。ゴメンナサイ。レース展開
ややばらついたスタートの中で、「12番チビラーサン」・「14番レディードリー」は後方から、好ダッシュは「5番サンタンデール」、外に「9番プリミエラムール」が並走して外回りコースへと出る。三番手外に「13番グレイスアン」インコース「4番スカイシアター」その後外から「11番アクアミラビリス」が四番手まで上がって行く。残り1200mを切って、その後ろは「7番ウィンターリリー」外に「10番セントセシリア」が追走。中団のインコース「6番レーヴドカナロア」外目に「16番アマーティ」馬郡の中に「8番ホウオウカトリーヌ」そして1馬身離れて「3番エフティイーリス」で残り1000m、前半600mのタイムは「36.1秒」でゆったりとした流れの中3コーナーを目指して行く。中団の後ろ「3番エフティイーリス」の後ろに、内「1番フィリアプーラ」外から「15番メイプルガーデン」で残り800mを切って、そして間「2番アゴベイ」は後方から三番手、離れて「12番チビラーサン」そして更に離れて「14番レディードリー」が最後方馬。
先団は3,4コーナー中間で残り600m。先頭はわずかに「5番サンタンデール」、二番手その外に「9番プリミエラムール」三番手更に外から「13番グレイスアン」前の3頭が広がって、4コーナーカーブへと向かう。残り400mで四番手外から「11番アクアミラビリス」その最内に「4番スカイシアター」。そして4コーナーカーブから、直線コースへ向かう。「16番アマーティ」が少し後退して行く中で、インコース「4番スカイシアター」は五番手。先頭「5番サンタンデール」をめぐって、外からは「13番グレイスアン」・「11番アクアミラビリス」が追い出しに入る。残り200mを切って、うちは「4番スカイシアター」、追い込み勢からは外から「1番フィリアプーラ」が伸びて来る、間は「8番ホウオウカトリーヌ」で横にずらっと広がって、外から「1番フィリアプーラ」その内から「8番ホウオウカトリーヌ」で2頭並んでゴールイン。3着は「13番グレイスアン」、1着は「1番フィリアプーラ」が「8番ホウオウカトリーヌ」にアタマ差をつけて勝利。
着 順
1着 1枠 1番 フィリアプーラ 牝3 54.0 丸山 タイム1:36.0 3番人気 オッズ7.6 上り34.5 通過13-11-10 (美浦)菊沢 436(-2)
2着 4枠 8番 ホウオウカトリーヌ 牝3 54.0 大野 タイム1:36.0 着差アタマ 4番人気 オッズ8.9 上り34.7 通過9-7-7 (美浦)栗田徹 470(-4)
3着 7枠 13番 グレイスアン 牝3 54.0 戸崎圭 タイム1:36.1 着差1/2 5番人気 オッズ9.0 上り35.3 通過2-2-3 (美浦)斎藤誠 486(-4)
「フェアリーS・G3」(12日、中山)
3番人気のフィリアプーラが、直線の激しい競り合いを制して重賞初制覇。春の牝馬クラシックに向けて、大きな弾みをつけた。4番人気のホウオウカトリーヌが頭差の2着。5番人気グレイスアンが3着に入った。1番人気アクアミラビリスは、ゴール前で伸び切れず5着に終わった。
436キロの小さな体に、トップクラスのエンジンと勝負根性を兼備。ハービンジャー産駒のフィリアプーラが、自慢の末脚でグイグイと脚を伸ばし重賞初制覇。牝馬クラシック戦線へ堂々と名乗りを上げた。
狙い通りのレース運びだった。1枠1番から好スタートを決めると、後方4、5番手までポジションを下げ、慌てず騒がずマイペースで運んだ。直線手前から外へと進路を切り替えると、最後はホウオウカトリーヌとの激しいたたき合いへ。丸山のゲキに応え、頭差でしのぎ先頭でフィニッシュした。「スタートは出ましたが、馬のリズムに合わせて後方の位置取りになりました。前半をいい感じで折り合えた分、しまいははじけてくれましたね」と丸山。今年の初勝利が重賞Vとなり、会心の笑顔を見せた。
過去フェアリーSでは2着2回、3着2回と惜敗続きだった菊沢師は、5頭目の挑戦で快勝。「ペースが遅くて心配しましたが、ジョッキーが上手に乗ってくれました」と笑みがこぼれる。今後はひと息入れる予定。まだ冬毛が出ている状態だけに、暖かくなればさらに成長が見込めそうだ。「もっと長い距離で末脚を生かしてみたい」。トレーナーは桜花賞はもちろん、オークスまでもしっかりと視界に入れていた。
提供:デイリースポーツより

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